「天涯孤独のふたりきり」開催おめでとうございます!タイトル天才過ぎない?いい夫婦の日に開催されているのも素晴らしいです。色々いろいろiroiroあって予定していた長編の本を出すのはあきらめてしまったので、代わりに設定を少し引き継いだお話を一本書きました。前後にいろいろストーリーを考えていたのですが、書けない長い小説よりも書ける短いssを!ということで、今後もストックからいくつか短いものを書けたらいいなと思っています。
おしながきにも書きましたがざっくり構想していたのは、軍師後にきりちゃんに手を引かれて学園に戻って来た天鬼さんが、ド先生の仕事を引き継ごうとしばらく奮闘するものの自分の犯した罪を許せず、ここには居る資格がないとひっそり去ろうとしたところきりちゃんに「嘘つき!一緒に帰ろうって言ったくせに」と泣いてなじられる。どうしたらいいかわからない天鬼さんはきりちゃんの押しに負けてそのまま一緒に学園を出てしまう。天鬼さんは薬屋、きりちゃんはその若奥さんとして遠くの村で一緒に暮らし始め、秋の終わりから次の冬までの一年間を通して二人の絆が深まっていく、、みたいなお話でした。中盤まではプラトニックを貫く二人がやがて本当に愛し合うまでをお邪魔虫や出歯亀やお人好しや天鬼さんに横恋慕する娘とかきりちゃんにちょっかいかける若い衆とかそんな村人たちとのなんやかんやを絡めつつじっくりねっとり書きたかった。いや言うてまだ完全に諦めたわけじゃないんだけど。
でもまあ、久しぶりに天きり書けて良かったです。書いてて楽しかった。主催様、オンリー参加の皆様ありがとうございました。閉会までまだうろうろするぞ。
追記:↑のお話冒頭を個人サイトにも上げました。(ツイッターにも上げてたので見た人も居ると思いますが)こんな感じで短いのを書いてってそのうち一本の長いお話としてまとめることができたらいいな。願望。
さらに追記:お題「花」で短いssもひとつ上げました!
天きりwebオンリー後夜祭(☝ ՞ਊ ՞)☝ウェエエエエエイ