影日小説「涸らす」をサイレント更新してます。まだまだ途中だけど、たまに読んでくれたら嬉しいです。目指せ年内完結。
あとpixivに10年前に発行した凛遙本を再録しました。全頁読み直して書き直したからそこそこ変わってると思います。紙で持ってる人は別に読み比べなくていいので、もりさんの表紙絵を大切に持っていてください。そこに価値があるんだあの本は……。
しかし暑いですね!9月です。9月ということは10月ということであり、10月が来たらそれはまもなく年末になることを意味するんですよ。いや割と高確率でこの次の日記があけましておめでとうございますな可能性ある。やめていただきたい。
日記を書きたいと思いつつ、作品を更新したいと思いつつ、思うように行かない毎日です。数年前まで私はパソコンの前で生活していたので、いつも思い立ったら2秒でキーボードに触っていたのですが、最近はわざわざパソコンのある部屋に行き、電源を入れて、立ち上がりを待つことが億劫になってしまった。生活と創作活動はほぼ同時に進行することが大切で、それらが切り離されてしまうと頭と行動のスイッチを切り替えなければならないのだ。これは致命的であるなと痛感している。ここで創作意欲が途切れてしまうともしかしたらオタクを卒業できるのかもしれないけど、数十年のオタク実績を持つ私にもはやそんなことがある訳もなく、常にスマホのメモ機能に妄想文を書き連ねている。ここで言っても説得力は皆無ですが、こないだ思いついた暦ランの話は絶対に書きたい。2期そろそろだっけ?
最近のインプットとしては
「スキップとローファー」https://comic-days.com/episode/10834108156642600786
の最新刊(12巻)がものすごく面白かったです。個人的に11巻で少しダレたかな?と感じてしまっていたのですが、ここにきて面白さが過去イチを更新した気がする。家族・親戚・友人との関係、「人間として」「友達として」「恋人として」どの「好き」が一番すごいか、遅い反抗期と自我の目覚め、将来の明確な目標とそのための努力、学生の本分は勉強すること、無自覚な初恋、相手を無理に縛り付けることと想いの強さは比例しない、いちばん好きな人に心の内の全てを晒す必要はない、自己肯定感は自分が生まれた時から持っていたものではなく周りの環境と関係性で育まれる、等々、人生における大切なことをこれでもかと教えてくれる。15歳くらいの時に読んでたら私ももうちょっと高校生活が楽しめたのになあと思わずにはいられない。「青春の追体験」とよく言われているけどまさにそうです。紙と電子、両方で揃えている数少ない漫画です。
ついさっき読了した
「母という呪縛、娘という牢獄」https://www.amazon.co.jp/%E6%AF%8D%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E5%91%AA%E7%B8%9B-%E5%A8%98%E3%81%A8%E3%81%84%E3%81%86%E7%89%A2%E7%8D%84-%E9%BD%8A%E8%97%A4-%E5%BD%A9/dp/4065306795
いや方向性が違い過ぎて風邪ひく。書店で冒頭を読んで「これは絶対に最後まで読むべき」と強く思って、でもこれをずっと手元に残すのに躊躇いがあって、結局電子で購入して一気に読んだ。とっかかりが事件への好奇心だったとしても、読み終わるころにはなんかもう色んな価値観とか概念とかが変わってる。「犯人」である娘が実際に書いた手記の短い文を読むだけで、もしこの人が小説やエッセイを書くことがあったら絶対に面白いだろうと確信できる。いつかそんな日が来るかもしれない。読んでよかったです。
そうそう、前サイトのログはとってあるので過去の日記もコンテンツとして残したい。映画の感想とかアニメの感想とかものすごいオタク熱量で語ってるから、自分のオタク備忘録として。